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マクラーレン、世界的RPAメーカーのAutomation Anywhereと複数年契約。国内は日立ソリューションズ等が提供

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週末にF1最終戦が行われておりましたが、

実はその前にマクラーレンが新たなスポンサー契約を発表しておりました。

Twitterでの発表のためか、国内メディアでは記事にもなっておりません。

契約は複数年のパートナーシップということです。

また、この会社は世界的なPRAのメーカーとなっており、

国内では日立ソリューションズなどが扱っております。

Automation Anywher 公式WEB

https://www.automationanywhere.com/jp/

Automation Anywherに関するページ 日立ソリューションズ

https://www.hitachi-solutions.co.jp/wsi/sp/rpa.html

ちなみにマクラーレンはBAT(British Amarican Tabaco)との

関係強化も数日前に発表をしており、2020年はマシンの

カラーリングにもBATの影響が出てくるとの事でした。

マクラーレン、BATとの提携を強化。2020年は“特別な”カラーリングに?

https://jp.motorsport.com/f1/news/mclaren-promises-quite-special-2020-livery-after-new-bat-deal/4604148/

スポンサー増えたんだね~ではこのブログの価値もないので、

ここから二点ほどアスリートさんが使える話をします。

目次

スポンサーは大小よりも、関係値の深さが重要

以前より各F1チームのスポンサーの話はしてきました。

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マクラーレンはF1に限らず、マクラーレンというチームに対する

スポンサーもありF1界随一のスポンサー契約数を持っています。

一方で、こんな意見も出ておりました…

スポンサーは数ではなく質?!–マクラーレンに雑多なブランド名

https://f1-stinger2.com/f1_news/20190215mclqualityorquantity

ただ、上記の方はレッドブルに中国系ソーシャルゲームの会社や、

レーシングポイントの冠がスポーツ賭博の会社が付いていること、

また、ルノーはグループ系が多いことなどを知らないかもしれません。

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また、スポンサー獲得活動としてみると、

「雑多なスポンサー」とバカにする人ほど失敗します。

スポンサー獲得活動をして、うまく行かない人ほど、

大手企業や皆が聞いたことある企業、業界では有名な企業に行きます。

しかし、実力や知名度、広告案が認められず契約に至りません。

一方、スポンサー契約を複数獲得する人を見てみると、

地元の企業や、正直聞いたこともない企業が並んでいたりします。

この手の契約で意外と多いのが「最初は小規模の支援だった」ということ、

また長い付合いで年間の費用をまかなえるほど支援を受けていることです。

自分の周りでは、「美容室、最初はカットが少し安かった」とか、

「飲食店に行くとおかずを一品付けてくれた」なんて人もいました。

本当にわずかながらの支援ですが、しっかり宣伝をし

信頼をきずいた上で「来年は全国大会なんです」と相談をすると

「じゃあ、お祝いも含めて」と金銭的な契約に至ったりします。

”雑多”と切り捨てていては、この様なチャンスもなくなります。

もちろん、世界的なF1と個人スポンサーは別です。

しかし、F1は現状トップ3チームとその他という構図になっており、

ましてやマクラーレンはここ数年低迷しておりました。

その状況で「うち、名門だから」と言っていては新たな契約もできません。

余計なプライドは個人もチームも、無名でも有名でも邪魔でしかないです。

また、先のレッドブルやレーシングポイントもそうですが

「今まで聞いたこともない会社」が成長しているのも現状です。

先日、ウィリアムズに日本のポノス㈱がスポンサーを開始しました。

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スマホゲームが好きなら「にゃんこ大戦争」といえば

「ああ、広告でみた」とか「遊んでる!」でしょうが、

業界を知らない方や、世界的な知名度・売上でみたら

「雑多」に入れられてしまう可能性が十分あるわけです。

スポンサーを獲得したいなら、どんなに小さくても良いので、

まず「応援してもらうこと」が重要だと言えます。

自分が結果を出したり、その頑張りを長期で見てもらい、

信頼関係が出来てこそ「資金スポンサー」や「大口」になります。

活動とスポンサー交渉は並行して行われる

もう一つ重要なポイントは、競技活動とスポンサー獲得活動が並行すること。

今回、年末に発表をされておりますが、年間を通じて

新規や契約更新、または内容の変更などが発表されているように、

一定の期間で全ての契約をしているわけではありません。

また、新規の契約ともなれば最初のアプローチから説明・営業、

その後の打合せや契約内容・書類の調整も発生します。

結果的に、契約までに半年や1年近くかかるケースもあるでしょうし、

「今年度予算組みは終わったんだよね…」ってことで、

再来年の話をすすめるケースだってあります。

個人で活動していると練習や大会への参加、

更に資金を作るために仕事をしたり、追加のアルバイトもあるでしょう。

そこに「スポンサー獲得のための活動」が加わるわけです。

尚、このブログでも何度か紹介しているように、

スポンサー獲得の資料作成ひとつとっても手間はかかりますし、

一から知識を得るためには数十、百時間単位の勉強が必要です。

理想を言えば、身近な人が上記の作業を出来るようにすることです。

常々情報を更新し、打合せをしながらスポンサー募集はもちろん、

自分の手が及ばない部分をサポート頂く形です。

しかし、誰でも出来ることではありません。

詳しくはまた別の機会でご紹介しますが、他にはエージェント契約や

個人で行う方法もありますが、競技と平行が必要となりますので、

予算や時間との相談が必要となり、悩みのタネでもあります。

以上、マクラーレン、世界的RPAメーカーのAutomation Anywhereと

複数年契約。国内は日立ソリューションズ等が提供という記事でした。

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この記事を書いた人

趣味で始めた「スポンサー獲得」を始め、総契約スポンサーは100を越えました。イベントや競技の集客力、また戦績だけに頼らずスポンサー獲得をしています。
目標は「アスリートになりたい!」って人に「お金がないから無理!」とならない世の中を作ること。まずは身近な場所から、そして日本全体、やがて世界へって思いを胸に活動しています。

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